信濃 石川に完敗し逆転優勝ならず 今日のBCリーグ
2009年06月20日
前期第2回戦 (1勝1敗)
飯田県営球場 909人
(石)雁部、山下、大輔、都―深澤
(信)仁平、小高、梅澤、芦田、大竹―中村
▽勝利投手 雁部
▽敗戦投手 仁平
▽本塁打
陽介(3回、ソロ=仁平)

6回表 暴投で追加点を献上した直後、梅澤のもとに集まる内野陣
スタメン
石川
9陽介
5楠本
6大川
3敬洋
2深澤
8松岡
D甲斐
7康平
4戸田
P雁部
信濃
4市川
6松本
8今村
D竜太郎
7大村
5村上
9坂田
3松澤
2中村
P仁平
初回、仁平が華々しく三者凡退に抑えたその裏、信濃は市川が死球で出塁。松本が送り、今村への初球を雁部が暴投して一死三塁という絶好の先制のチャンスを迎えたが、今村は遊ゴロ、竜太郎は中飛に倒れて市川が三塁にクギづけという非常に嫌な展開で攻撃終了。するとその直後、敬洋がセンター前ヒット、深澤の当たりは高いバウンドのサード内野安打となって無死一・二塁。続く松岡が送って一死二・三塁とすると、甲斐がライト線へのタイムリー二塁打を放って石川が2点を先制した。
仁平は3回、この回先頭の陽介に被弾し3点目を喫した。
3回裏、信濃は一死から中村が今シーズン初ヒットとなるセンターオーバーの二塁打を放ち、市川は遊ゴロ。この間に中村は三塁に進み、二死ながらチャンスを作ったが、松本は簡単に中飛に倒れた。自分の役割が理解できていないようである。
4回裏の信濃は先頭今村が一塁手の右を破る二塁打で出塁。続く竜太郎はピッチャー返しの当たり。ところが実は「竜太郎シフト」にまんまとはまって遊ゴロ。しかも、何を思ったか二走今村が飛び出しており、二・三塁間狭殺タッチアウトでまたしてもチャンスを潰す。
信濃は4回から登板した小高が、市川のファインプレーに助けられるなどしたが2イニングをパーフェクトに。5回表には、途中出場の大橋との「栗田病院対決」が実現。大橋も2ストライクから粘ったが、結局小高が中飛に抑えた。
5回裏、いよいよ雨が恋しくなってきたが降る気配は全くなし。こうなれば逆転するしかないが、松澤、中村が打ち取られてあっという間に二死。ここで市川がセンターオーバーの三塁打を放ち、3回裏と同じチャンスを作るが、ここでも松本は簡単に右飛を打ち上げてチェンジ。足が持ち味な筈なのに、それを生かそうともせず初球を簡単に打ち上げるような選手をスタメンで使い続ける意図が全く分からない。
信濃は6回、梅澤が登板。先頭打者を空振り三振に仕留めたものの、大川のファースト強襲安打、敬洋の二塁打で一死二・三塁とされると、深澤への投球がとんでもなく高く浮いてバックネットへ。無駄な追加点を献上した。
その裏、信濃は先頭今村がセンター前ヒットで出塁(代走笠井)。笠井が二盗を決めるが竜太郎は左飛で一死。大村のライト前ヒットで一・三塁とし、ここで村上が犠飛を打ち上げようやく1点を返した。
7回表を4番手の芦田が三者凡退に抑えて迎えたラッキー7の信濃の攻撃だったが、先頭打者は初球を叩いて三ゴロ。中村が死球を受け、市川が凡退して二死一塁。ここで代打・渡辺がセンター前ヒットを放って一・二塁としたが、笠井が三ゴロに倒れて無得点。
8回表の石川は四球などで二死二塁。ここで四番・敬洋はセンターへの大きな当たり。センターオーバーで追加点かと思われたが、笠井が背走し見事なキャッチ。この流れを攻撃に生かしたい信濃はその裏、竜太郎がヒットで出塁。しかし大村は中飛。村上は最悪の投ゴロダブルプレーに倒れた。
石川は9回、この回から登板の大竹から二塁打、エラーなどで一死一・三塁とし、大橋のライト前タイムリーで1点を追加しダメ押し。
4点差となり、金森監督は入団したばかりの(森)大輔を送り込む。しかし、先頭の代打・清水に四球を与えたところで「こりゃヤバい」とばかりに都にスイッチ。信濃は都の前に大した見せ場も作れず、4点差のまま試合が終わった。
今日の敗戦と、群馬が新潟に勝ったことで信濃グランセローズは前期優勝の可能性が完全消滅。明日、群馬がビジターで富山に勝つか、群馬が敗れたとしても信濃が新潟戦(上田県営)で勝利した時点で、群馬ダイヤモンドペガサスの前期優勝が決定する。
飯田県営球場 909人
〇〇 123 456 789 R H E
石川 021 001 001 5 8 0
信濃 000 001 000 1 8 1
石川 021 001 001 5 8 0
信濃 000 001 000 1 8 1
(石)雁部、山下、大輔、都―深澤
(信)仁平、小高、梅澤、芦田、大竹―中村
▽勝利投手 雁部
▽敗戦投手 仁平
▽本塁打
陽介(3回、ソロ=仁平)
6回表 暴投で追加点を献上した直後、梅澤のもとに集まる内野陣
スタメン
石川
9陽介
5楠本
6大川
3敬洋
2深澤
8松岡
D甲斐
7康平
4戸田
P雁部
信濃
4市川
6松本
8今村
D竜太郎
7大村
5村上
9坂田
3松澤
2中村
P仁平
初回、仁平が華々しく三者凡退に抑えたその裏、信濃は市川が死球で出塁。松本が送り、今村への初球を雁部が暴投して一死三塁という絶好の先制のチャンスを迎えたが、今村は遊ゴロ、竜太郎は中飛に倒れて市川が三塁にクギづけという非常に嫌な展開で攻撃終了。するとその直後、敬洋がセンター前ヒット、深澤の当たりは高いバウンドのサード内野安打となって無死一・二塁。続く松岡が送って一死二・三塁とすると、甲斐がライト線へのタイムリー二塁打を放って石川が2点を先制した。
仁平は3回、この回先頭の陽介に被弾し3点目を喫した。
3回裏、信濃は一死から中村が今シーズン初ヒットとなるセンターオーバーの二塁打を放ち、市川は遊ゴロ。この間に中村は三塁に進み、二死ながらチャンスを作ったが、松本は簡単に中飛に倒れた。自分の役割が理解できていないようである。
4回裏の信濃は先頭今村が一塁手の右を破る二塁打で出塁。続く竜太郎はピッチャー返しの当たり。ところが実は「竜太郎シフト」にまんまとはまって遊ゴロ。しかも、何を思ったか二走今村が飛び出しており、二・三塁間狭殺タッチアウトでまたしてもチャンスを潰す。
信濃は4回から登板した小高が、市川のファインプレーに助けられるなどしたが2イニングをパーフェクトに。5回表には、途中出場の大橋との「栗田病院対決」が実現。大橋も2ストライクから粘ったが、結局小高が中飛に抑えた。
5回裏、いよいよ雨が恋しくなってきたが降る気配は全くなし。こうなれば逆転するしかないが、松澤、中村が打ち取られてあっという間に二死。ここで市川がセンターオーバーの三塁打を放ち、3回裏と同じチャンスを作るが、ここでも松本は簡単に右飛を打ち上げてチェンジ。足が持ち味な筈なのに、それを生かそうともせず初球を簡単に打ち上げるような選手をスタメンで使い続ける意図が全く分からない。
信濃は6回、梅澤が登板。先頭打者を空振り三振に仕留めたものの、大川のファースト強襲安打、敬洋の二塁打で一死二・三塁とされると、深澤への投球がとんでもなく高く浮いてバックネットへ。無駄な追加点を献上した。
その裏、信濃は先頭今村がセンター前ヒットで出塁(代走笠井)。笠井が二盗を決めるが竜太郎は左飛で一死。大村のライト前ヒットで一・三塁とし、ここで村上が犠飛を打ち上げようやく1点を返した。
7回表を4番手の芦田が三者凡退に抑えて迎えたラッキー7の信濃の攻撃だったが、先頭打者は初球を叩いて三ゴロ。中村が死球を受け、市川が凡退して二死一塁。ここで代打・渡辺がセンター前ヒットを放って一・二塁としたが、笠井が三ゴロに倒れて無得点。
8回表の石川は四球などで二死二塁。ここで四番・敬洋はセンターへの大きな当たり。センターオーバーで追加点かと思われたが、笠井が背走し見事なキャッチ。この流れを攻撃に生かしたい信濃はその裏、竜太郎がヒットで出塁。しかし大村は中飛。村上は最悪の投ゴロダブルプレーに倒れた。
石川は9回、この回から登板の大竹から二塁打、エラーなどで一死一・三塁とし、大橋のライト前タイムリーで1点を追加しダメ押し。
4点差となり、金森監督は入団したばかりの(森)大輔を送り込む。しかし、先頭の代打・清水に四球を与えたところで「こりゃヤバい」とばかりに都にスイッチ。信濃は都の前に大した見せ場も作れず、4点差のまま試合が終わった。
今日の敗戦と、群馬が新潟に勝ったことで信濃グランセローズは前期優勝の可能性が完全消滅。明日、群馬がビジターで富山に勝つか、群馬が敗れたとしても信濃が新潟戦(上田県営)で勝利した時点で、群馬ダイヤモンドペガサスの前期優勝が決定する。
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